32歳女性 退職してストレスがなくなり充実した生活を送れるように

 私は現在32歳で、未就園児を自宅で育児しながら在宅ワークをしている主婦です。今回はまだ子どもが生まれる前に働いていたパート先での体験を書かせていただきます。
 26歳で結婚し、最初に見つけたパートは人間関係、労働環境がとてもよく働きやすかったのです。しかし夫の転勤でほどなくして退職し、引越先で新しいパート先を見つけたのですがその職場がブラック企業と呼ばれるものでした。そのパート先は食品製造の会社です。企業内の社員食堂で、社食を提供したり、売店を運営したりする仕事ですが、労働環境や人間関係がとても悪かったです。
 労働環境の面で不満だったのは、残業代が支払われないという規則があったことです。そのくせに平気で1時間以上残業しなければならないような仕事を押し付けてきます。月に1回社員とパートで勉強会と呼ばれる会合のようなものが行われていて、その会合は2時間以上かかります。しかし当然ながら残業代は支払われません。またこのような会合は労働時間外に行われるので、事前に連絡をするべきなのですが、2~3日前に突然言われます。会社の都合で突然行うことになったのであれば、出席を強要したり文句を言ったりするのは非常識だと思うのですが、用事があり参加できないと伝えると文句を言われます。私は一度だけ参加できないことがあったのですが、文句を言われ店長と呼ばれる現場の責任者とそのうえのマネージャー(2人とも男性)から数日無視をされました。
 人間関係の面では、職場で上司を含めたLINEグループがあったのですが、よくトラブルがあったことです。休みの日でもプライベートでランチや飲み会に行く人がいたのですが、それをわざわざそのグループトークで話題にするので誘われなかった人が怒ってしまい喧嘩になることがありました。その喧嘩でお客様に迷惑をかけていることもありますが、現場の店長もマネージャーも自分の好きなパートさんの味方をして、嫌いなパートさんを居心地悪くするように仕向けるので見ていてとても不快でした。私は幸いこのような喧嘩に巻き込まれませんでしたが、いつもビクビクしながら仕事をしていました。
 このような仕事でしたので、短時間しか仕事しないわりには非常に疲れて、ストレスも多くいつも何か不満を抱えながら生活していたように思います。半年間仕事を続けたときに引っ越すことが決まり(転勤ではなく、マンションから一軒家)、距離的に通いにくくなったのでそれを理由にして退職しました。しかしこんな状態ならもっと早くやめて違う仕事を探せばよかったと後悔しています。
 ブラック企業で悩んでいる人には、とにかく自分のストレスが大きく四六時中仕事のことを考えてしまうような状態なら、周りの目を気にせずすぐに退職することを勧めたいです。